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教育プログラム詳細

危機発生時における マスコミ対応【企業】

企業向け
研修日数1日間
研修対象管理・監督者
特徴ビデオ撮影をおこないながらの「模擬緊急 記者会見」演習では、危機発生時における マスコミ対応を体験的に学習いただけます。
研修対象
すすめ方講義、演習 等
ねらい不祥事発生時の適切なマスコミ対応(含:ネットのニュースメディア対応)について学び、企業に対する不信感を払拭するためのスキルを身につける。
プログラム内容

1.リスクマネジメントとしての報道対応

 

 

2.クライシス・コミュニケーションとリスク・コミュニケーション

 

 

3.今なぜクライシス・コミュニケーションか

 

 

4.クライシス・コミュニケーションの事例紹介

(1)最近の事例-成功例と失敗例

(2)成功の秘訣、失敗の原因

 

5.クライシス発生時のマスコミ対応、ネット対応

 

 

6.クライシス・コミュニケーションのPDCAサイクル

 

 

7.実習:メディア・トレーニング

(1)グループ討議

(2)ポジション・ペーパー作り

(3)模擬緊急記者会見(ビデオ撮影あり)

(4)ビデオを再生しながら講評

(5)全体ディスカッション

講師名ウオザキヒロミ 宇於崎 裕美
<講師プロフィール>
PRコンサルティング会社で国内外の企業と官庁に対する、危機管理広報を含むパブリック・リレーションズ(PR)活動全般の企画・実施を手掛ける。現在、独立し、広報とマーケティング、リスクマネジメントに関するコンサルティング・サービスを提供。
内閣府、総務省等中央省庁、民間企業、自治体、大学等にて危機管理広報、緊急時の報道対応演習(メディアトレーニング)などの研修を多数実施。

著書に『不祥事が起こってしまった!- 企業ブランド価値を守るクライシス・コミュニケーション』、『クライシス・コミュニケーションの考え方、その理論と実践』、『人と組織の心理から読み解くリスク・コミュニケーション』、『リスクコミュニケーションの現場と実践』などがある。

現在、横浜国立大学リスク共生社会創造センター非常勤講師、東京消防庁広報広聴アドバイザー、消防大学校講師、安全工学会、失敗学会、日本広報学会、人工知能学会の会員。
問い合わせ先経営開発グループ
問い合わせ先電話番号06-6443-6963
研修日数 1日間
研修対象
すすめ方 講義、演習 等
ねらい 不祥事発生時の適切なマスコミ対応(含:ネットのニュースメディア対応)について学び、企業に対する不信感を払拭するためのスキルを身につける。
プログラム内容

1.リスクマネジメントとしての報道対応

 

 

2.クライシス・コミュニケーションとリスク・コミュニケーション

 

 

3.今なぜクライシス・コミュニケーションか

 

 

4.クライシス・コミュニケーションの事例紹介

(1)最近の事例-成功例と失敗例

(2)成功の秘訣、失敗の原因

 

5.クライシス発生時のマスコミ対応、ネット対応

 

 

6.クライシス・コミュニケーションのPDCAサイクル

 

 

7.実習:メディア・トレーニング

(1)グループ討議

(2)ポジション・ペーパー作り

(3)模擬緊急記者会見(ビデオ撮影あり)

(4)ビデオを再生しながら講評

(5)全体ディスカッション

講師名 ウオザキヒロミ 宇於崎 裕美
<講師プロフィール>
PRコンサルティング会社で国内外の企業と官庁に対する、危機管理広報を含むパブリック・リレーションズ(PR)活動全般の企画・実施を手掛ける。現在、独立し、広報とマーケティング、リスクマネジメントに関するコンサルティング・サービスを提供。
内閣府、総務省等中央省庁、民間企業、自治体、大学等にて危機管理広報、緊急時の報道対応演習(メディアトレーニング)などの研修を多数実施。

著書に『不祥事が起こってしまった!- 企業ブランド価値を守るクライシス・コミュニケーション』、『クライシス・コミュニケーションの考え方、その理論と実践』、『人と組織の心理から読み解くリスク・コミュニケーション』、『リスクコミュニケーションの現場と実践』などがある。

現在、横浜国立大学リスク共生社会創造センター非常勤講師、東京消防庁広報広聴アドバイザー、消防大学校講師、安全工学会、失敗学会、日本広報学会、人工知能学会の会員。
リーフレット(PDF) ダウンロード(約 141KB)
問い合わせ先 経営開発グループ
問い合わせ先電話番号 06-6443-6963