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教育プログラム詳細

不祥事防止の リスクマネジメント

行政機関向け
研修日数2〜4時間
研修対象管理・監督者
特徴職場全体で不祥事防止に向けて取り組むための実務的なヒントを多く盛り込んだ研修です。事例演習も多く、主体的に学んで頂ける内容になっています。
研修対象
すすめ方講義、演習 等
ねらい① コンプライアンスに関する基礎知識を確認した上で、組織内不祥事が発生する仕組みを「不正のトライアングル理論」に基づいて理解する。
② 「活き活きした職場づくり」を通してどのようにコンプライアンスを浸透させていくかについて学ぶ。 
プログラム内容

1.はじめに 

 

 

2.コンプライアンスの基礎を再点検しよう! 

(1)コンプライアンスの本質

(2)コンプライアンスを具体化する

(3)職場のリスクマネジメントとコンプライアンス・リスク

(4)「不正のトライアングル理論」とは

 

 

3.職場の「コンプライアンス・リスク」事例演習  

(1)演習1:不祥事の前兆現象

(2)演習2:出入業者との距離感

(3)演習3:ハラスメント防止とコンプライアンス浸透

 

 

4.職場管理とコンプライアンス浸透策     

(1)職場のコミュニケーション①:朝礼・課内会議

(2)職場のコミュニケーション②:個別面談や人事評価

(3)職場のコミュニケーション③:OJTの積極活用

 

 5.まとめと質疑応答    

(1)まとめ

(2)質疑応答

講師名モリタケシ 森 健
<講師プロフィール>
下田市役所に入庁し、静岡庁防災局への出向も含め、約12年間行政において実務経験を積む。その後、自動車部品のグローバル・メーカーである住友電装株式会社においてリスク管理体制の再構築を課長職として完遂するなど、複数社でリスクマネジメント、コンプライアンス、内部統制及びBCPの責任者を経験し、2015年7月にリーガル・リスクマネジメント研究機構の代表理事就任と同時に独立、現在に至る。
リスク管理系(内部統制、防災・危機管理、危機管理広報、BCP)、法務系(コンプライアンス、情報公開・個人情報保護)、労務管理、ハラスメント、業務改善、などのテーマで企業・自治体に出講中。官民双方での実務経験を活かし、幅広い専門テーマで登壇している。
危機管理士2級、JKET指導者の資格を有する。
リーフレット(PDF)ダウンロード(約 149KB)
問い合わせ先公務協力グループ
問い合わせ先電話番号06-6443-6925
研修日数 2〜4時間
研修対象
すすめ方 講義、演習 等
ねらい ① コンプライアンスに関する基礎知識を確認した上で、組織内不祥事が発生する仕組みを「不正のトライアングル理論」に基づいて理解する。
② 「活き活きした職場づくり」を通してどのようにコンプライアンスを浸透させていくかについて学ぶ。 
プログラム内容

1.はじめに 

 

 

2.コンプライアンスの基礎を再点検しよう! 

(1)コンプライアンスの本質

(2)コンプライアンスを具体化する

(3)職場のリスクマネジメントとコンプライアンス・リスク

(4)「不正のトライアングル理論」とは

 

 

3.職場の「コンプライアンス・リスク」事例演習  

(1)演習1:不祥事の前兆現象

(2)演習2:出入業者との距離感

(3)演習3:ハラスメント防止とコンプライアンス浸透

 

 

4.職場管理とコンプライアンス浸透策     

(1)職場のコミュニケーション①:朝礼・課内会議

(2)職場のコミュニケーション②:個別面談や人事評価

(3)職場のコミュニケーション③:OJTの積極活用

 

 5.まとめと質疑応答    

(1)まとめ

(2)質疑応答

講師名 モリタケシ 森 健
<講師プロフィール>
下田市役所に入庁し、静岡庁防災局への出向も含め、約12年間行政において実務経験を積む。その後、自動車部品のグローバル・メーカーである住友電装株式会社においてリスク管理体制の再構築を課長職として完遂するなど、複数社でリスクマネジメント、コンプライアンス、内部統制及びBCPの責任者を経験し、2015年7月にリーガル・リスクマネジメント研究機構の代表理事就任と同時に独立、現在に至る。
リスク管理系(内部統制、防災・危機管理、危機管理広報、BCP)、法務系(コンプライアンス、情報公開・個人情報保護)、労務管理、ハラスメント、業務改善、などのテーマで企業・自治体に出講中。官民双方での実務経験を活かし、幅広い専門テーマで登壇している。
危機管理士2級、JKET指導者の資格を有する。
リーフレット(PDF) ダウンロード(約 141KB)
問い合わせ先 公務協力グループ
問い合わせ先電話番号 06-6443-6925