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教育プログラム詳細

チーム運営を円滑にする スリーシップ

行政機関向け
研修日数1日間
研修対象中堅社員(職員) / 新入社員(職員) / 管理・監督者 / 若手社員(職員)
特徴本研修では、チームで成果をだすために必要なスキル、意識を「スリーシップ」という観点から学んでいただきます。
研修対象
すすめ方講義、演習 等
ねらい①リーダーシップ/フォロアーシップ/メンバーシップについて理解する。
②年代や価値観の異なる職場のメンバーが円滑なコミュニケーションを取り、業務運営を効率的に進めるスキルを身につける。
③自ら気づき、行動できる自律(立)型人財を育成し、職場の活性化につなげる。
プログラム内容

はじめに 

 

1. チームについて 

 

2. スリーシップの定義 

・リーダーシップ

・フォロアーシップ

・メンバーシップ

 

3. 使命感、価値観の確認 

 

4. 各シップに必要なコミュニケーションスキル

 

5. 目標設定と学習/成長

・コミットメント(自己目標)とゴール(目指す姿)

 

まとめ・質疑応答

講師名トウジョウカオル  東條 甲稟
<講師プロフィール>
産業カウンセラー。外食産業で社員教育、企画運営担当を経て、人材派遣業界にて派遣スタッフ・社員のメンタルヘルスケア、キャリアコンサルティング業務、研修等を担当。

人材育成、コミュニケーション、キャリア開発支援、メンタルヘルス、コーチング 等のテーマで多数の自治体に出向中。

パーソナルコンサルタント、コミュニケーション・アドバイザー、産業カウンセラー、心理相談員、メンタル&パーソナル・コーチ、NLPマスタープラクティショナー、厚生労働省独立行政法人労働者健康福祉機構メンタルヘルス対策支援センター促進員、厚生労働省主催就職ガイダンス講師等の資格を持つ。
リーフレット(PDF)ダウンロード(約 142KB)
問い合わせ先公務協力グループ
問い合わせ先電話番号06-6443-6925
研修日数 1日間
研修対象
すすめ方 講義、演習 等
ねらい ①リーダーシップ/フォロアーシップ/メンバーシップについて理解する。
②年代や価値観の異なる職場のメンバーが円滑なコミュニケーションを取り、業務運営を効率的に進めるスキルを身につける。
③自ら気づき、行動できる自律(立)型人財を育成し、職場の活性化につなげる。
プログラム内容

はじめに 

 

1. チームについて 

 

2. スリーシップの定義 

・リーダーシップ

・フォロアーシップ

・メンバーシップ

 

3. 使命感、価値観の確認 

 

4. 各シップに必要なコミュニケーションスキル

 

5. 目標設定と学習/成長

・コミットメント(自己目標)とゴール(目指す姿)

 

まとめ・質疑応答

講師名 トウジョウカオル  東條 甲稟
<講師プロフィール>
産業カウンセラー。外食産業で社員教育、企画運営担当を経て、人材派遣業界にて派遣スタッフ・社員のメンタルヘルスケア、キャリアコンサルティング業務、研修等を担当。

人材育成、コミュニケーション、キャリア開発支援、メンタルヘルス、コーチング 等のテーマで多数の自治体に出向中。

パーソナルコンサルタント、コミュニケーション・アドバイザー、産業カウンセラー、心理相談員、メンタル&パーソナル・コーチ、NLPマスタープラクティショナー、厚生労働省独立行政法人労働者健康福祉機構メンタルヘルス対策支援センター促進員、厚生労働省主催就職ガイダンス講師等の資格を持つ。
リーフレット(PDF) ダウンロード(約 141KB)
問い合わせ先 公務協力グループ
問い合わせ先電話番号 06-6443-6925