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2010年06月17日

CSSのお話し(文字編)

こんにちは、大阪のホームページ屋CUBESです。

前回のブログ記事にも書きましたが、
ブラウザー(Internet Explorer、Safari、FireFoxなど)や見る人のパソコン環境によって
ホームページ(ブログ)の見え方が違うというお話ですが、
今回は画像を使って見え方が違う説明をさせていただきます。

下記の画像が、Windows7+IE8Windows XP+IE6で見た時の比較です。
注意して見て頂きたいのが、Windows7+IE8では4行で表示される文章が、Windows XP+IE6では2行で表示。

ブラウザーによって見え方が異なります。

行数が変わる原因ですが、これはWindows7Windows XPでデフォルトで使用されるフォントが違うからです。

Windows7では文字にアンチエイリアス(ギザギザを無くし滑らかに表示する処理)のため字幅が若干広がいますが、Windows XPではアンチエイリアスがされないので、文字がギザギザで字幅が狭く表示されることが原因です。

今回のサンプルでは、Windows XP+IE6で見た場合の方が2行で綺麗に収まってスッキリした感じを受けますが、他の文章にではWindows XP+IE6の場合、文字幅が足りずに寸足らずなイメージになります。
Windows7+IE8Windows XP+IE6のどちらが良い悪いではなく、ホームページ(ブログ)を見る人の環境でレイアウトや全体のイメージが異なる事を理解することが大事です。

今回は文字に関する事を書きましたが、
たかが、行数の問題じゃないかと思われた方も居てるでしょう。

でも、違うのです。注意していただきたいのは、IE6は、文字以外に画像やレイアウト(css)でトラブルが多く、
場合によってはIE6で最適化されたホームページIE8ではレイアウトがグチャグチャって事もあります。

自社ホームページ、ショップホームページを公開されている方は、
いちど自分のパソコン環境と異なった環境でホームページがどの様に表示されるか
見てみることをお勧めします。

御社のホームページを見に来る人は、あなたと同じパソコン環境とは限りません。
せっかく、綺麗に商品を載せていてもレイアウトが崩れてしまい、
販売につながらない事もあります。
うちは、ホームページ屋で作ってもらったから大丈夫って安心してはダメです。
安いホームページ屋は、貴方の環境に合わせてホームページを制作しているところが多いです。(理由は簡単で、作業量が少なく済むから)もしくはスキルの低いから安い。
スキルが低いホームページ屋はCSSを理解していない為、制作当時はなんとか出来ても、新しいブラウザーが出た、レイアウトを変更したいって時には対応出来ない事もあります。

仕事柄、他社で作ったホームページを触ることもありますが、
「えっなんで、こんな作り方?そりゃ検索サイトで上位に表示されないよ」って事も多々あります。

ホームページ制作費用が高いところが良い会社とは限りませんが、
安いところは、安いなりの理由が有ります。
特に安すぎるホームページ屋は注意した方が良いです。

と偉そうなことを書きながら、だまこのアメブロのデザイン修正が終わっていない・・・。
IE6で見るとガタガタなんだよね~

頑張れ! 俺! おれ! オレッ!!

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