2011年08月09日
Chromeの残念なところ(アメブロ編)
こんにちは。WEBクリエイター CUBES です。
数日前からメインブラウザーをFireFoxからChromeに変更して使っているのですが、
アメブロ記事を書く時に問題が発生。
問題というのがコピペした時のソースの汚さ。
例えば、こんな感じでChromeで記事を書きます。
では、これを「HTML表示」に切り替えてみると!
ん~。ソースが汚い。無駄なタグがイッパイ入っている。
原因は、僕が毎回記事の頭に入れている
「こんにちは。WEBクリエイター CUBES です。」が原因です。
Chromeで「こんにちは。WEBクリエイター CUBES です。」をコピペすると、
モニターに表示されているフォント情報までもがコピペされるようです。
ソース上はコピペされたフォント情報は改行毎に指示され、
ソースが汚いだけじゃなくレイアウトにも問題が出てきます。
※改行が<br>ではなく<p>タグで括られたり「通常表示」と「HTML表示」を行ったり来たりしていると、ソースの見やすさのために改行していた箇所が自動で<br><p>タグが入ってしまうことも。
Chromeでの回避策があるのかもしれませんが、調べるのも面倒。新記事投稿エディタがまだテスト版なので調べても意味が無い?ってことで、アメブロ記事だけは、いまだにFireFoxだったりして。