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2012年09月03日

映画る!プロメテウス!

こんにちは。 WEBクリエイター CUBESです。

先日、9月1日「映画の日」にプロメテウスを観に行って来ました!

そうそう!!
毎月1日は「映画の日」で大人一人1,000円で映画観れますよ。
※IMAXや3Dは1,000円じゃないので。

で、プロメテウスを観た感想ですが!!

面白かった!!

映像が綺麗だったし、ストーリーも面白かった!!
エイリアンの外伝?スピンオフ?前日譚って位置づけだけどエイリアンとの繋がりは弱いかな?って感じしたけど、今回のテーマは「人類はどこから来たのか」だから十分納得。

ちょっとマニアックな話になるんだけど、エイリアンとの繋がりで面白いのは企業名かな。
プロメテウスの中で出てくる宇宙船プロメテウス号はウェイランド社が兆ドルかけて作った宇宙船。このウェイランド社はAVP(エイリアンVSプレデター)で南極のピラミッドを調べるときにも出てきた大企業なのです。
そして、エイリアン1に出てくる会社はウェイランドユタニ社。

ウェイランドユタニ社のユタニ(湯谷)はAVP2(エイリアンVSプレデター)の最後に出てきた日系企業で、プレデターの科学技術を手に入れた大企業なんですよ。時系列で言うと、プロメテウスで1兆ドル掛けた事業が大失敗してウェイランド社が傾いたところを湯谷社が吸収合併してウェイランドユタニ社になって、エイリアンシリーズにつながっていくって設定です。
※エイリアン2・3とAVPが繋がってたり。

プロメテウス、エイリアン、プレデター、AVPシリーズの時系列をまとめてくれたサイトがコチラ

太古の地球:エンジニアが地球にDNAを散布(プロメテウス)


紀元前:プレデターが人類に干渉(エイリアンVSプレデター)


1718年:プレデターが海賊と接触(プレデター2)


1904年:南極捕鯨基地の職員が全滅。(エイリアンVSプレデター)


2004年:南極にピラミッド発見。ウェイランド社探索(エイリアンVSプレデター)


2004年:日系企業ユタニ社にプレデターの技術が渡る(エイリアンVSプレデター2)
2023年:ピーター・ウェイランドによるTEDスピーチ(プロメテウス)


2089年:ウェイランド社のプロメテウス号が惑星LV-223に向けて出発。(プロメテウス)


2092年:エレン・リプリー誕生。(エイリアン)


2093年:プロメテウス号が惑星LV-223に到着。(プロメテウス)


推定2089~2122年の間:ウェイランド社とユタニ社が合併 
2122年 ウェイランドユタニ社のノストロモ号が惑星LV-426を探索。(エイリアン)


2159年:ウェイランドユタニ社がLV-426に開拓者家族を派遣。(エイリアン2)


2179年:通信が途絶えたLV-426へウェイランドユタニ社と海兵隊がを調査。(エイリアン2)


2270年:ウェイランドユタニ社が管理する刑務所惑星フィオリーナ161封鎖。(エイリアン3)


推定2400~2470年の間:ウェイランドユタニ社が経営破たん 

AVPもエイリアンを観てから観ると面白いですよ。

↑↑↑映画エイリアンvsプレデターは、こんなホノボノじゃないですよww

で、ここからプロメテウスの解釈。ネタバレもあるので映画館で観ようと思われている方はスルーしてくださいね。
極力ネタバレしな
いようにプロメテウスを観られた方には判る書き方しますね。
※キリスト教や宗教・聖書に、メチャクチャうとい僕の勝手なプロメテウス解釈です。
間違ってたらゴメンナサイね。クレームは受け付けませんので!

まず、プロメテウス冒頭で追放されたエンジニアが太古の地球で黒い液体をホニャララするシーンだけど、僕は何らかの理由で村八分になったエンジニアがアダムだと思っています。でイブが人類?
アダム(エンジニア)の肋骨(黒い液体:DNA)でイブ(人類)が作られたって解釈です。

惑星LV-223のピラミッド内の倉庫?武器庫?で見つけたエンジニアの頭部が約2,000年前ってくだりですが、2093年にプロメテウス号が惑星LV-223に到着しているので、計算すると西暦93年って計算になります。
測定誤差があるとして

丁度、西暦が始まったばかり、キリスト誕生です。文明・知識の始まり?

そうそう!ピラミッド内の倉庫?武器庫?で取り残された科学者二人の頭上には十字架にかけられたエイリアンのリリーフ。
そして、黒い液体の中から白いヘビ型クリーチャーが飛び出し腕に巻き付きますよね。
どことなく下の絵に似てませんか?

旧約聖書には、知恵の樹の実を食べた人間が生命の樹の実までも食べ永遠に生きるおそれがあることから、アダムとイブはエデンの園を追放される。ってくだりがあります。
まさに、宇宙までやってきてウェイランド社社長ウェイランドはエンジニアに会い、自分を老衰による死から救ってくれるよう頼むってところが「知恵の樹の実を食べた人間が生命の樹の実まで食べる」ってことだと思います。

そんなことは許さないエンジニア(神)がキレまくり、宇宙船飛ばして地球に黒い液体(のちに白蛇?)をバラまきに行こうとしますが、キリスト教の中に「怒ったヤハウェは「炎の蛇」を送り込み、噛まれた人々は死に絶えた。」とあります。
仏教徒の多い日本ではピンと来ないですが、キリスト教徒の多い欧米などではプロメテウスの中に色々なシーン理解されるんでしょうね。

もしくは僕がヘンテコ解釈してるだけで、ブレードランナーのデッカードがレプリカントだったのかもズ~っと謎だったように、相変わらず答えを出さないリドリー節に翻弄されているだけかなww

しかし!面白い作品だった!

ブルーレイ出たら買うよ!!

なんだか宗教的な解釈をダラダラと書いたけど、エイリアンのスピンオフとしても最高に面白い!
宇宙船プロメテウス号の船内も、どことなくエイリアンに出てくるノストロモ号に似ている感じもするし、エイリアン1で「船員より生きている地球外生命体の捕獲を最優先事項」って密命があるんですけど、ウェイランドユタニ社はウェイランド社時代に惑星LV-223へ地球外生命体を探しに出たことを知っている、湯谷社はAVP2でプレデターの存在を知っていることから話が一致してきます。(後付けだけどねww)
プロメテウスでも火炎放射器出てきたりね。

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