日本公開はいつなの~
こんばんは。WEBデザイナーのCUBESです。
突然ですが、僕には好きな物が
- ワンコ
- バイク
- 映画
そして、ゾンビ! だからゾンビ映画は大好き!
そんなゾンビ映画も「28日後」「28週間後」では「ウイルスで人類がゾンビ化」ってストーリーだったけど、今度は「ウイルスで人類が吸血鬼:バンパイア」になってしまうって映画を発見!
そのバンパイア映画のタイトルは「Daybreakers:デイ・ブレイカー」
ん~。ゾンビも好きだけど、バンパイアも捨てがたいね~
■ストーリー■
2019年、疫病のパンデミックにより全世界の人口の95%がバンパイア化に。
人類のほとんどがバンパイア化した社会は、今と変わりない社会ですが、
唯一違うのは、食料は人間の血液。
バンパイアだけに彼らは人間の血を吸わないと生きていけないのです。
バンパイアが経営する巨大企業「ブロムリー・マークス社」は、
生き残っている5%の人類を狩り、人間を血液生産マシーンとして隔離します。
※乳牛と同じような物です。
巨大企業「ブロムリー・マークス社」が経営する人間ファーム(血液牧場)は
血液市場を牛耳り、まさに独占市場なのです。
そんな巨大企業「ブロムリー・マークス社」で働く研究員(バンパイア)エドワードは人間狩りに反対し血液に変わるものを研究に没頭するが、ある時1人の女性(人間)が訪ねてくる。
彼女は、エドワードの力を借りたいと強く要請し、そして「ヴァンパイア病を治癒する方法見出した」と主張。
なぜなら、世界に1人だけ「バンパイアから人間に戻った男」がいたのだ。
その男の名はエルヴィス。
もし、この治癒のメカニズムが分かれば、世界中を人間に戻す事も可能になるはず。
しかし、巨大企業「ブロムリー・マークス社」は独占している血液市場を手放すわけもなく、
エドワードの研究を阻止、彼の命まで奪おうとする。
かくして、人類・ヴァンパイアの闘いが展開していく・・・。
アメリカではすでに1月8日に公開されていますが、
残念ながら、日本公開は未定なんだよね~。