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2010年11月11日

意外なユーザーニーズ。訪問者はワガママ

こんにちは。WEBデザイナーの CUBES です。

昨日のビジネスブログ、ビジネスホームページならアクセスログ解析が大事!の続きです。
昨日はアクセスログを確認し「ブログが繁盛している時間帯にアクションを起こしましょう」と書きましたが、本日は「ブログ・ホームページ閲覧者のPC環境に合わせたブログ・ホームページ」

についてです。

現在、ホームページ・ブログを見に来る方の環境は多種多様ですが、
大きく分けると下記になります。

1 パソコンで見る。
2 携帯で見る。
3 プレステーション3などのゲーム機で見る。
4 iPhoneなどのスマートフォンで見る。

通常のホームページ・ブログの場合は9割はパソコンになりますが、
ターゲット層によっては割合が変わってきます。

たとえば、「若い独身女性をターゲットとしている場合は、
パソコン使用率が低く携帯サイトの使用率が高くいだろう」と予測が付きます。
実際、売り上げはパソコンサイトより、携帯サイトの方が多かったが、
ある時期から携帯サイトの売り上げが落ち始めました。

この様な場合、アクセスログを確認すれば原因がつかめる事があります。
売り上げが落ちた原因は携帯ユーザーがiPhoneに機種変更したために、
携帯サイトが見られなくなり、携帯サイトで物を買わなくなった(買えなくなった)事になります。

また、パソコンサイトは作り方が古い、Flashを使っているためiPhoneでパソコンサイトが見られないため、パソコンサイトに訪問者が流れることなく、他のサイトへ顧客が流れていたと予想できます。

ショップ経営されているお客さんのところでは、2010年10月末現在でiPhone訪問者が全体の1割を超えました。毎月徐々に訪問者数を伸ばしています。
アンドロイドは、まだ1.5%程度ですが、今後は各キャリアからアンドロイド携帯が発売される事を考えればアンドロイド対策も必要になるでしょう。

アクセスログをチェックし、iPhoneサイトを構築していれば、
危機を回避できるだけでなく、他の携帯サイトから訪問者を獲得できたかもしれません。

ホームページ閲覧者は基本ワガママです。
「欲しい情報へ簡単に進めない」「画面が表示されない」

などの理由で、
簡単に他のサイトへ移動します。訪問者・顧客予備軍を取りこぼさないためにも、
アクセスログを確認する事でユーザーニーズ・動向が判ってきます。

ユーザーニーズに合わせた、先手を打った対策が必要です。

続きはまた明日。

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