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2010年08月14日

そこにプライド・モラルはなかったのか。

こんにちは。WEBデザイナーの CUBESです。

動物病院、美容室のHP制作はお任せください!WEB制作CUBES-パクリなの?

まずは上の画像を見てください。
数年前のipod-nanoとソニーのCyber-shotのイメージ画像比較です。

iPod人気に乗っかろうとして、各社iPodと同じようなカラーバリエーションの商品展開されている時が有りましたが、まさか、イメージ画像まで・・・・・・。
このCyber-shotポスターは欧ソニーの公式プレス向け画像ですので、
誰かがお遊びで作ったイメージ画像ではありません。

ソニーは、
商品の色が似るのは、「商品の材質と塗料が限られるのでにるのは仕方がない。」
イメージ画像も「たまたま似ただけ。優れたデザイナーがイメージすれば似るのは仕方がない」とコメントしたとか、しないとか。
※僕はMacを使いますがapple信者じゃありませんし、アンチソニーでもありませんので。

このイメージ画像はパクリ?orパクリじゃない?
人によって、とらえ方が違ってくるでしょうか、ココまで似てしまうと、
インスパイアされたレベルじゃない。
このデザインしたデザイナー、OKした広告代理店・ソニーは問題にしなかったのだろうか。

と、前置きが長くなりましたが、
ホームページや印刷物のデザインでも、パクリ疑惑・事件は多々あります。

実際、僕が数年前にディレクションした展示会ポスターですが、
四国の大手自動車メーカー系レンタカー会社で、そっくりなビジュアルが使われています。
文句言ってやろうかと思ったけど、僕はディレクションだったので、
実際デザインしたデザイナーじゃないし、
展示会主催会社との契約でデザインされたビジュアルは展示会主催会社に渡す事になっていたので文句が言いにくい状態で黙っていますが・・・・・。
※上のiPodとCyber-shot以上に似ている(パクられている)デザインです。

他にも、僕がデザインしたホームページのソックリホームページを見つけたことも何度か。
ご丁寧に、xhtmlからCSSまで丸々パクリで、
僕の癖や、クラスの名前の付け方まで、そのままパクられてました。

唯一違うのは会社ロゴの画像だけ。
知り合いのホームページ制作会社に話ししたら、
同じくパクラレ被害に合っていた・・・・・。

パクった制作会社と突き止めて、クレーム入れると大抵は。
「過去に在籍していた人間がやったことですので判りません。」


「派遣社員がやったことで、現在派遣も切れ連絡が取れないので判りません。」


「外部スタッフが作った事なので、判りません。」

と答えが返ってきます。

大抵、パクラレ被害にあったデザイナーと話をすると、
パクった会社は「同じ会社」で「同じ答え」が返ってくるので、
会社の体質としてパクリ文化体質なのでしょう。

僕は、自分が作ったホームページを参考にしてもらうのは別に構いませんし、
プロから見て参考にしたいと思われるのは嬉しいです。
実際、僕も人の作ったホームページを見てインスパイアされることもありますし、
どうやって作っているのだろうと、研究させていただくこともあります。

ただ、パクリは駄目です。

パクってしまったら、ホームページを発注してくれたお客さんに失礼。
パクラれたホームページをデザイン・制作した方に失礼。
そして、自分自身に嫌でしょ?

物を作る人間として、プライド・モラルを捨てては駄目です。
そこからは何も生まれてきません。

ホームページを発注される方も、気をつけないと、

いつ自分が盗作ホームページの加害者になるか判りません。

ご自分の会社やショップのホームページが盗作ホームページだった場合。
被害者でもありますが、加害者でもあります。

盗作だった場合は、早急にホームページを作り直さないと駄目なため、
ホームページ制作期間中はオフィシャルサイトが無くなrますし、
知らない間に加害者にされてしまい精神的にも疲れてきます。

盗作を平気でするホームページ制作会社は、
比較的、ホームページ制作価格の安い会社が多いですが、
中には、ボッタクリ価格で盗作って会社もあります。

ホームページを発注されるときには、
価格だけでなく、信用できる会社なのか見極めないと、
知らない間に、盗作加害者にされることもありますので、ご注意ください。

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