2010年7月27日
我が家のナビ子
我が家のナビ子
色々な思い出があるナビ子。
ナビ子の誘導は楽しいというより死を感じさせる
よく夏になると怖い話で
ナビが誘導する道を走り
途中でおかしいと止まった場所は崖の一歩手前。
そしてナビから声がして『○○ば良かったのに〜』っという話を
TVで見た事があるが
まさしく そのような道を毎回誘導するナビ子。
ちゃんとした国道があるのにあぜ道を誘導したり。
ガラガラの国道があるのにコレ道?っていう山道を誘導する
しかも真夜中に・・・・・
そんなナビ子。
数年前から夏になると
ビロロロロ〜〜〜ンっとだらけてます。
車屋さんが協力テープを付けてくれたんだけど
翌年の夏、ビロロロロロ〜〜ン。。。。。。
それから夏になると ほったらかし〜〜
1ヶ月前ぐらいから調子が悪く
地図が反応しないのよねぇ〜(ー皿-)
そしてめっけもん広場へ行こうっとなった時
いつもはtotoがナビ子を設定してGo-!!なんだけど
全く地図が開かない〜
って事でtotoは携帯ナビ?←デジタル派
kakaは地図←アナログ派で出動。
totoのGPS?見て誘導して〜っと言われるが
結局アナログkakaは地図の方が見やすくて地図見て誘導。。。
目的地は すんなり到着〜
そして帰りは いつもの調子でアッチ行ってみよ!
toto『いま何処らへん?』
kaka「・・・・・・・・・・;」
すっかり忘れてた〜
ナビ子が動かない事を・・・・
地図見てなかったから・・・・・し・ら・ん
toto&kaka『・・・・・・』
結局暑いし、桃痛むしという事で帰ろうっとなった。
行き当たりばったりの夫婦にとったらナビって必需品だったんだなぁ
っと改めて思った。
それにずっと地図見ないといけないから
寝られないし。。。。。。。。f^皿^;)
投稿者 cubes : 2010年7月27日 22:35