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2007年4月17日
大丈夫かぁ？
昨日の夜は食べないだろうと思いながら
あんこをあげたら3粒程度ですが食べた(^0^)/
今朝もパンを食べていると
『何食べてるの?』←言ってませんがf^^;)
っと、顔をあげてジィ～ッと見ていました。
でもあげたら食べませんけどね(u･･u)
今朝は少し良くなってきたかと思っていたのですが
昼前頃から息が深くなってきて昼頃は目がウツロです。
また熱が出てきたのかもしれないにゃぁ
おでこが熱い様な思い込みのような
頼りにならないチャコおかんf＿＿||)
そんなちゃこオカンは
今日から ちゃこ専属自宅看護士です(^^)v←大げさ
果たして1回の練習で上手く出来るのでしょうか(^皿^;)
しかし自宅で点滴を許可してくれるのは有難い事で
トラブルの原因にもなる事だから
本来なら病院側はしたくないと思うのだが
患者の立場になって考えてくれているのだろうと感じます。
点滴の使い方を忘れない様に
1) 点滴をレンジで人肌程度に温める。
2) 備品を袋から取り出す。
3) チューブのネジ(つなじ)が開いた状態なので必ず閉める。
4) 点滴の先は3つ穴があるけど
何処でも良いから針を刺してチューブを繋ぐ。
5) チューブのネジを開けて液を通す。
6) チューブの小窓を摘んで液が半分溜まる様にする。
7) 点滴の50ccを使ってチューブの中をすすぐ
&チューブの中が空気から液体になる様にする。
8) チューブの先に針を付ける。
9) いざハゲチョロピンの所へ針が突入f^^)ﾌﾞｽｯとな!!
皮膚を消毒して毛を摘み上げて皮下へと針を刺す。
針の穴を上にして30度くらいでためらわずブスッと!!
(ちゃこが一番痛くない為)
10) 200cc入れる。
ゆっくり入れてもかわないが、その時間はストレスが掛かるので
手で容器に圧を掛けて早く皮下に点滴が入る様にしても良い。
11) 針を抜いて軽く皮膚を摘む
(皮膚に穴が開いているので閉じる為)←こだわらなくて良い
12) チューブから針を取ってゴミへ。
13) 残りは明日使うので点滴とチューブは付けたままで冷蔵庫で保管
(注意点)
◎) ゴミは医療廃棄物の為、全て病院へ返す。
◎) 点滴、チューブの中は必ず無菌状態。
◎) 針も一度使ったらお終い。
◎)必ず液は人肌に温める事
じゃないと冷たくてちゃこが嫌な思いをする。
投稿者 cubes : 2007年4月17日 15:18